Anker(アンカー)モバイルバッテリー(PowerCore)・ポータブル電源(PowerHouse)は新製品が次々と発売されて、販売終了品も出てきたりして、初めての人も過去に購入した人もどれを買えば良いのかわかりにくいかと思います。
ここではAnkerのモバイルバッテリーを比較しやすいように
- Ankerモバイルバッテリーの選び方(判断基準)
- Ankerモバイルバッテリーシリーズの違い
- バッテリー容量毎の性能・最安価格比較表
を掲載しているので参考にして下さい。
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Anker(アンカー)モバイルバッテリーの選び方(判断基準)
粗悪なモバイルバッテリーから出火される事件が多く発生したため、2019年2月1日よりPSEマーク(電気製品が安全性を満たしていることを示すマーク)取得の義務付けをされました。
Ankerのモバイルバッテリーはそれ以前からPSE基準を満たしていましたので現在全てのモデルがPSE認証済みとなっています。
- バッテリー容量(サイズ・重さ)
大きく分けると5000台、10000台、20000台、26000台の4種類あります。
どのメーカーでも変換ロス(実測平均3割程度)があり使いたい容量の3割以上大きめを選ぶと良いでしょう。
近年の災害により停電などの非常時用に20000mAh以上の大容量モバイルバッテリーを購入する人も増えいています。
またバッテリー容量に比例して大きく、重くなるので収納場所や携帯性も加味する必要があります。 - ポート数
基本的に5000台、10000台は1ポート、15000・20000台は2ポート、26000台は3ポートです。
何台同時に充電するかで決めれば良いでしょう。 - 充電スピード
急速充電できる規格にはPD(30W)・Quick Charge3.0(24W)・PowerIQ2.0(18W)、PowerIQ(10-12W)の4種類あります。 - アンカーのシリーズ
アンカーのモバイルバッテリーにはAstro、PowerCore、PowerCore+の3種類のシリーズがあります。詳しくは次の項目で説明しています。
モバイルバッテリーはこの4つの項目を判断基準にしたら良いでしょう。
Anker(アンカー)モバイルバッテリーシリーズの違い
アンカーのモバイルバッテリーには
- Astro
- PowerCore
- PowerCore+
この3つのシリーズがあり、Astroが旧モデルで比較的安く、新モデルがPowerCoreで、そのプレミアム(上位)モデルがPowerCore+です。
- Anker独自技術PowerIQ(接続機器を検知し電流を最適化)
全モデル対応 - VoltageBoost (ケーブル抵抗を検知し出力電圧を自動調整)とサージ保護機能とショート防止機能
PowerCore・PowerCore+対応 - 業界最先端の素材と電子回路、耐久性の良い航空機用アルミニウム合金を使用
2017年以降発売のPowerCore+対応
(PowerCore+ miniは発売時期が古いので該当しません)
最近ではPowerCore Reduxというシリーズも発売されています。
少し高いですが長寿命バッテリーセルを使用しているので最終的なコスパは一番良いかもしれません。
【5000mAhクラス】Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表
- Astro E1
- PowerCore Slim 5000
- PowerCore+ mini
- PowerCore II 6700
PowerCore 5000 | PowerCore III 5000 | PowerCore III Slim 5000withUSB-C | PowerCore Magnetic 5000 | PowerCore Fusion 5000 | PowerCore III Fusion 5000 | 622 Magnetic Battery | |
画像 | |||||||
容量 | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh |
出力 | 5V/2A | 5V/2.4A | 5V/2.1A | 5V/2A ワイヤレス5W | 5V/3A | 5V/2.4A PD18W | 5V/2.4A ワイヤレス7.5W |
入力 | 5V/2A | 5V/2A | 5V/2.2A | 5V/2.2A | AC | AC | 5V/2.4A |
ポート数 | USB-A×1 | USB-Ç×1 USB-A×1 | 内蔵 | USB-Ç×1 ワイヤレス | USB-A×2 | USB-A×1 USB-C×1 | USB-Ç×1 ワイヤレ |
サイズ (mm) | 108×33×33 | 103×63×14 | 137.7×66.5×7.5 | 93x63x16 | 72x70x31 | 78×71.5×30 | 105x67x13 |
重さ | 134g | 113g | 110g | 133g | 189g | 176g | 140g |
カラー | ホワイト ブラック ブルー レッド | ブラック ホワイト | ブラック | ブラック ホワイト ネイビー パープル グリーン | ブラック ホワイト | ホワイト | ブラック ホワイト ネイビー パープル グリーン |
amazon | 2190 | 2980 | 3290 | 4490 | 2990 | 3590 | 5990 |
楽天 | – | – | – | 3990 | – | 4290 | – |
ヤフー | – | 2880 | – | 3990 | 3190 | 3590 | 5990 |
- PowerCore 5000
最安モデル。 - PowerCore III 5000
PowerCore 5000より少し軽い。
最大12W充電可能で、USB-C、USB-Aの1ポートずつあるので2台同時充電も可能で柔軟に対応できる点もメリット。 - PowerCore III Slim 5000 with Built-in USB-C Cable
USB-Cケーブル内蔵のスリムタイプです。
こんな感じにスマホを持ちながら充電したいか、カバンのサイドの薄いポケットに入れるかで判断すれば良いと思います。 - PowerCore Magnetic 5000
iPhone12以降のマグネット式ワイヤレスに対応していますが5Wと充電速度が遅いので注意が必要です。 - PowerCore Fusion 5000
少しだけ重いですが充電器としての役割もあるので1台2役で旅行にも普段使いにも重宝するでしょう。いつもコンセントとモバイルバッテリーを持ち歩いている方はこれでまとめると良いでしょう。 - PowerCore III Fusion 5000
PowerCore Fusion 5000のPD対応版です。
USB-C・USB-Aの2ポートなのでUSB-C機器が増えている今ではPowerCore Fusion 5000よりPowerCore III Fusion 5000の方が良いでしょう。 - 622 Magnetic Battery
PowerCore Magnetic 5000と比べて7.5Wなので充電速度は早い
スタンドとしても使える点もメリット
ということでバッテリー容量3000〜5000のクラスは以下の4つから選べば間違いないでしょう。
最安モデルのPowerCore 5000
充電器としても使える1台2役のPowerCore III Fusion 5000
USB-C・USB-A2ポート搭載・2台同時充電可能なPowerCore III 5000
Magsafe対応のマグネット&スタンドタイプ 622 Magnetic Battery
【10000mAhクラス】Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表
- PowerCore+ 10050 QC3.0
- PowerCore+ 13400 QC3.0
- PowerCore 10400
- PowerCore 10000 Redux
- PowerCore Lite 10000
- PowerCore Slim 10000 PD
- PowerCore Speed 10000 QC
- PowerCore 13000 USB-C
- PowerCore 13400 Nintendo Switch Edition
- PowerCore 10000PD Redux
- PowerCore 10000 PD
- PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
この10000台は携帯性とバッテリー容量のバランスが良く、より急速充電できるモデルもあるのでよく売れている容量です。
iPhone12のバッテリー容量は2815mAhなので10000mAh(変換ロス3割で実質7000mAh)だとフル充電2.5回ほど充電できるものです。
PowerCore 10000 | PowerCoreⅡ 10000 | PowerCoreⅡ Slim 10000 | PowerCore 10000PD Redux 25W | PowerCore 13000 | PowerCore 15000Redux | |
画像 | ||||||
容量 | 10000mAh | 10000mAh | 10000mAh | 10000mAh | 13000mAh | 15000mAh |
出力 | 5V/2.4A | 5V/3A 9V/2A 12V/1.5A | 5V/3A 9V/2A 12V/1.5A | PD 25W USB 5V/3A 総25W | 5V/3A | 5V/3A |
入力 | 5V/2A | 5V/2A 9V/2A | 5V/2A 9V/2A | PD 18W | 5V/2A | 5V/2A |
ポート数 | USB-A×1 | USB-A×1 | USB-A×1 | PD×1 USB-A×1 | USB-A×2 | USB-A×2 |
サイズ (mm) | 92×60×22 | 96x62x22 | 137x66x16 | 107x52x27 | 97×80×22 | 104×73×25 |
重さ | 180g | 195g | 210g | 194g | 240g | 269g |
カラー | ブラック ホワイト レッド | ブラック ホワイト | ブラック | ブラック | ブラック ホワイト ブルー レッド | ブラック |
特別 機能 | PowerIQ 2.0 (最大18W) | PowerIQ 2.0 (最大18W) | PD PPS 低電流 | 低電流 | ||
amazon | 2990 | 3699 | 3299 | 3990 | 3690 | 4217 |
楽天 | 3290 | 4099 | – | 4290 | 3580 | – |
ヤフー | 3290 | 4099 | – | – | 3499 | 3998 |
- PowerCore 10000
充電速度を気にしない人はこれで良いでしょう。 - PowerCoreⅡ 10000とPowerCore Ⅱ Slim 10000
入出力共に充電速度が気になるならコレ!
Slimはスリム型ですが210gとそこそこ重いので5000クラスのもののようにスマホと一緒に手で持つのは少し厳しいでしょう。 - PowerCore 10000 PD Redux
Ankerモバイルバッテリー初のPPSに対応。
PowerCore 10000を細長くしたような形状、人間工学に基づいた吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用することで、女性や子供でもしっかりとしたグリップ感を実感できる「究極の持ちやすさ」を実現しています。
また長寿命のバッテリーセルを使用しているので長く使えます。
PowerCore 10000(左)とPowerCore 10000 PD Redux(右)のサイズ比較です。
- PowerCore 13000
15000 Reduxが発売されたことで微妙な立ち位置になっています。 - PowerCore 15000 Redux
初の15000mAhモデル。
容量的には10000と20000の間ですが
10000(184g・104x52x25mm)
15000(269g・104×73×25mm)
20000(362g・166x65x25mm)
とサイズ感は10000寄りの縦長ではないので取り回しは楽です。
ということでバッテリー容量10000のクラスは以下の2つから選べば間違いないでしょう。
長寿命・2台同時充電・低速充電・PD対応のPowerCore 10000 PD Redux 25W
長寿命・2台同時充電・低速充電・大容量のPowerCore 15000 Redux
【20000mAhクラス】Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表
- PowerCore+ 20100 USB-C
- PowerCore+ 19000 PD
- PowerCore Lite 20000
- PowerCore Speed 20000
- PowerCore Speed 20000 PD
- PowerCore AC
- PowerCore 20000 Redux
- PowerCore II 20000
- PowerCore Essential 20000 PD
この20000代以上は2台同時充電が標準ですが大きく、重く、カバンなしでは厳しくなってくるのでその辺を十分考慮する必要が出てきます。
iPhone12のバッテリー容量は2815mAhなので20000mAh(変換ロス3割で実質14000)だとフル充電5回ほど充電できるものです。
MacBookのバッテリー容量は約5600mAhなので2.5回ほどですね。
PowerCore III 19200 45W | PowerCore III 19200 60W | PowerCore 20100 | PowerCore Essential 20000 | PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition | |
画像 | |||||
容量 | 19200mAh | 19200mAh | 20100mAh | 20000mAh | 20100mAh |
出力 | PD 45W USB 5V/3A | PD 60W USB 5V/3A | 5V/3A | 5V/2.4A | PD 24W USB 5V/2A |
入力 | PD 45W | PD 60W | 5V/2A | 5V/2A | PD 30W |
ポート数 | PD×1 USB-A×2 | PD×1 USB-A×2 | USB-A×2 | USB-A×2 | PD×1 USB-A×1 |
サイズ (mm) | 169x77x22 | 169x77x22 | 166×58×22 | 158×74×19 | 168×62×22 |
重さ | 422g | 422g | 356g | 343g | 360g |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック ホワイト | ブラック | ブラック |
特別 機能 | 低電流 | 低電流 | 低電流 | PD (最大24W) | |
amazon | 6990 | 7990 | 4290 | 4290 | 4290 |
楽天 | – | 6990 | 5499 | 4499 | – |
ヤフー | 6290 | – | 5499 | 3999 | – |
- PowerCore III 19200 45W・PowerCore III 19200 60W
兄弟機ですね。
PD最大出力が60Wか45Wの違いです。どちらも合計出力は60Wという点は注意が必要です。
60Wを購入しておけば間違いはないでしょう。 - PowerCore 20100
安いEssentialが発売されたので微妙な立ち位置にあります。 - PowerCore Essential 20000
新シリーズEssentialはスリムな板状になっていて、スマホを充電しながら重ね持ちできる点が特徴。最安なのでとりあえずこれで良いでしょう。 - PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition
販売終了になったPD系が増えてきたので安めのPDはこれが最後になりそう
ということでバッテリー容量20000のクラスは以下の3つから選べば間違いないでしょう。
コスパの良いPowerCore Essential 20000
安いPD対応のPowerCore 20100 Nintendo Switch Edition
最大出力60WのPowerCore III 19200 60W
Anker(アンカー)モバイルバッテリー PowerCore 26800・PowerCore+ 26800 PDの比較
- Astro E7
26800クラスになるとさらに重さ、サイズがかなり大きくなります。
ちょっとしたお出かけというより出張、旅行などの長期外出時専用と考えた方が良いかもしれません。
iPhone8/Plusのバッテリー容量は1821mAh/2675mAhなので26800mAh(変換ロス3割で実質18760)だとフル充電10回/7回ほど充電できるものです。
MacBookのバッテリー容量は約5600mAhなので3回ほどですね。
PowerCore 26800 | PowerCore+ 26800 PD | PowerCore III Elite 25600 60W | PowerCore III Elite 25600 87W | |
画像 | ||||
容量 | 26800mAh | 25600mAh | 25600mAh | 25600mAh |
出力 | 5V/3A | PD 45W USB 5V/3A | PD60W USB 5V/3A | PD87W USB 5V/3A |
入力 | 5V/2A | PD 45W | PD60W | PD100W |
ポート数 | USB-A×3 | PD×1 USB-A×2 | PD×1 USB-A×2 | PD×2 USB-A×2 |
サイズ | 189×88×51 | 180×80×24 | 183×82×24 | 183.5×82.4×24 |
重さ | 626g | 580g | 568g | 573g |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック |
特別 機能 | 入力ポート2 本体充電時間短縮 | PD (最大45W) 低電流 | PD (最大60W) 低電流 | PD (最大87W) 低電流 |
amazon | 5999 | 9999 | 8490 | 10490 |
楽天 | 6199 | – | – | 10490 |
ヤフー | 6199 | – | – | 10490 |
- PowerCore 26800
少し小さく、軽くなってさらにPD入出力のある後継機PowerCore+ 26800 PDが発売されたので微妙な立ち位置になっています。4000円の差をどう捉えるかですね。 - PowerCore+ 26800 PD
PD30WからPD45Wに進化しました。
入出力がPD(Power Delivery)対応なのでインアウト両方の充電速度は超早いです。
ただ+シリーズ、充電器付きということもあって価格が高いです。
MacbookなどのUSB-C対応ノートパソコンにも高速充電できるのでよく出張されるビジネスマンにも強い味方になってくれるでしょう。 - PowerCore III Elite 25600 60W
PD60W充電が必要な方はこちらがお勧めです。 - PowerCore III Elite 25600 87W
PD87W・4ポート充電に対応しています。
組み合わせによる充電速度は下図の通りです。
Anker(アンカー) PowerHouse ポータブル電源の比較表
ポータブル電源のモバイルバッテリーとの大きな違いは以下の2点です。
- 大容量
モバイルバッテリーの標準的な容量は5,000〜20,000mAhですがポータブル電源の容量は80,000mAh以上が標準です。 - AC出力可能
AC出力があるので扇風機、テレビ、LED照明、小型ヒーターなども使えます。
※機種によって使えるW数に上限があるので注意して下さい。
PowerHouse | PowerHouse 100 | PowerHouse 200 | PowerHouse 256Wh | PowerHouse II 400 | PowerHouse 512Wh | PowerHouse II 800 | PowerHouse 1229Wh | |
画像 | ||||||||
LiFePO4 | × | × | × | ○ | × | ○ | × | ○ |
容量 | 120,600mAh | 27,000mAh | 57,600mAh | 80,000mAh | 108,000mAh | 160,000mAh | 210,270mAh | 384,000mAh |
出力 | AC 120W DC(シガーレット)120W USB 12W×4 合計200W | AC 100W PD 45W USB 15W 合計160W | AC 100W DC(シガーレット)60W PD 30W USB 15W×2 合計130W | AC 200W DC(シガーレット)120W PD 60W USB 18W 合計 398W | AC 300W DC(シガーレット)120W PD 60W USB 36W 合計516W | AC 500W DC(シガーレット)120W PD 60W USB 18W 合計 716W | AC 500W DC(シガーレット)120W PD 60W×2 USB 30W 合計770W | AC 1500W DC(シガーレット)120W PD 100W× 1 60W×1 USB 48W 合計1828W |
入力 | DC126W | PD 45W | DC 53.9W PD 60W | DC65W PD 60W | DC125W PD 60W | DC120W PD 60W | DC120W PD 60W×2 | AC 1000W |
満充電時間 | 3時間 | 4.5時間 | 2.5時間 | 4時間 | 3.4時間 | 5時間 | 1.5時間 | |
ポート数 | AC×1 USB-A×4 シガー×1 | AC×1 PD×1 USB-A×2 | AC×1 PD×1 USB-A×2 シガー×1 | AC×1 PD×1 USB-A×2 シガー×1 | AC×1 PD×1 USB-A×3 シガー×1 | AC×4 PD×1 USB-A×3 シガー×1 | AC×2 PD×2 USB-A×4 シガー×1 | ACx6 PDx2 USB-Ax4 シガーx1 |
サイズ | 200x145x165 | 201×120×31 | 190×138×118 | 216x211x144 | 255×148×139 | 292x251x188 | 300×185×204 | 463x288x237 |
重さ | 4.2kg | 862g | 2.7kg | 3.7kg | 4.6kg | 7.6kg | 8.3kg | 19.9kg |
保証期間 | 24ヶ月 | 24ヶ月 | 24ヶ月 | 30ヶ月 | 24ヶ月 | 30ヶ月 | 24ヶ月 | 60ヶ月 |
amazon | 49800 | 13900 | 29800 | 24,800 | 39800 | 59,800 | 74800 | 169,900 |
楽天 | 49800 | 15990 | 29800 | 24,800 | 39800 | 59,800 | 74800 | 169,900 |
ヤフー | – | – | 29800 | 24,800 | 36300 | 59,800 | 74800 | 169,900 |
現時点では、とりあえず保証期間も長く、リン酸鉄リチウムイオン電池採用で6倍長持ちでコスパの良い以下の3つを購入しておけば間違いないでしょう。
- Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)
- Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh)
- Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)
あと、セットで使える太陽光発電も気になる方はチェックしてみて下さい。